基本方針EPARECとは？
病気の人を支援する活動（患者支援・市民への啓蒙）
- ■市民がだれでも参加できるオープンセミナー（講演会、大相談会）を開催します。
- ■専門医、医療関係者、熟練患者（EP）等からぜんそくに関する最新情報、治療法、自己管理法について学ぶ場を提供します。
- ■専門医のいる医療機関や公的支援制度等の情報を提供します。
●オープンセミナー
●専門医と熟練患者（EP）が答える大相談会
●学習会
●熟練患者育成制度（EP:エキスパート・ペイシェント）
●専門医と熟練患者（EP）が答える大相談会
●学習会
●熟練患者育成制度（EP:エキスパート・ペイシェント）
広報活動
- ■病気の人に、最新の情報と治療法を発信します。
- ■市民への啓蒙を目的として、病気についての正しい知識を発信します。
- ■行政に対して、病気の人のおかれている状況を伝え、また医療の改善につながる提案をします。
- ■当会の活動を広く発信し、また国内外の情報を収集します。
- ■学会、患者会、支援組織などとのネットワーク作りをします。
環境汚染防止を目的とした活動
- ■発症予防のために環境汚染や自然環境保護に関する啓蒙活動を行います。
- ■禁煙に関するイベントや講演会、講習会、セミナー、シンポジウムなどを開催します。
調査研究活動
- ■必要に応じて調査・研究を行い、治療根拠となるデータの収集を行います。
- ■収集されたデータをまとめ、発表します。
- ■私たちが提供するテキストの内容についても常に検証していきます。