環境汚染等から呼吸器病患者を守る会
(1) 灰田美知子、伊藤幸治、牧野荘平、宮本昭正、気管支喘息患者の心理的.プロフィール[I]:重症例の検討。アレルギー学会誌、第44巻:16-25,1995
(2) 灰田美知子、野村陽子、伊藤幸治、牧野荘平、宮本昭正。気管支喘息患者の心理的プロフィール第2報。重症例および死亡例の検討。アレルギー学会誌、第44巻:p143-159,1995.
(3) 片岡ちなつ:ストレスとアレルギー、カウンセリングの立場から。アレルギーの臨床21(8):42-47,2001
(4) 灰田美知子, 鎌田知、岡田龍一:喘息管理・予防に関するアンケート調査、異なった患者集団の意識調査:第16回、日本アレルギー学会春季臨床大会, アレルギー学会誌、第53巻、2,3号、p.351,2004年。
(5) 門井英一他: 患者団体からの発言:エパレクにおける患者自身による熟練患者育成の取り組みについて:アレルギー学会誌、第54巻、3,4号、p.317,2005.
(6) 灰田美知子:喘息死を防ぐための患者教育の課題と実際:第17回、日本アレルギー学会春季臨床大会, 公開シンポジウム1:喘息死の現状と対策—実地医家と医療環境とのコラボレーション、アレルギー学会誌、第54巻、3・4号、p.313,2005年。
(7) 鎌田知、灰田美知子、岡田龍一、小川順治:気管支喘息に関する知識。一般市民についてのアンケート調査:第17回、日本アレルギー学会春季臨床大会, アレルギー学会誌、第54巻、3,4号、p.397,2005年。
(8) 灰田美知子:気管支喘息治療における自己管理の重要性:第55回、日本アレルギー学会秋季学術大会,市民公開講座、アレルギー疾患の治療を考える:アレルギー学会誌、第54巻、8・9号、p.1003,2005年。
(9) 鎌田知、灰田美知子、岡田龍一、小川順治:気管支喘息に関する知識。一般市民についてのアンケート調査(2):第55回、日本アレルギー学会秋季臨床大会, アレルギー学会誌、第54巻、8,9号、p.1131,2005年。
(10) 灰田美知子、鎌田知、岡田龍一、小川順治、荒井一徳:気管支喘息患者と非気管支喘息患者の喫煙行動に対する心理・性格傾向についての調査:第55回、日本アレルギー学会秋季臨床大会, アレルギー学会誌、第54巻、8,9号、p.1132,2005年。
(11) 矢内純子、他:患者さんの目線から作成されたパンフレット「HOW TO STUDYぜんそく」と患者会の紹介:アレルギー学会誌、第55巻、3.4号、p.349,2006.
(12) 荒井一徳、灰田美知子:喫煙に関する種々の話題,市民団体の視点:第55回、日本アレルギー学会秋季臨床大会,シンポジウム3:喫煙、受動喫煙の呼吸器疾患への影響とその対策:アレルギー学会誌、第55巻、8,9号、p.1011,2006年。
(13) 灰田美知子,矢内純子、荒川潮乃、小川順治、伊藤敦、門井英一、岡田龍一、原節子:吸入ステロイドのアドヘランス向上のためへのアプローチ:第55回、日本アレルギー学会秋季臨床大会,イブニングシンポジウム6:アレルギー学会誌、第55巻、8,9号、p.1059,2006年。
(14) 灰田美知子,小柳久美子,高松富佐子,橋口明彦:喘息患者に対するASK問診票によるアドヘランスの実態調査。第19回、日本アレルギー学会春季臨床大会2007.06.10,
(15) Michiko Haida, Kumiko Koyanagi, Fusako Takamatsu, Akihiko Hashiguchi: The value of ASK(Adherence Starts with Knowledge)Questionnaire in evaluating adherence to therapy in patients with asthma. European Respiratory Society Annual Congress,2007.
(16) 高松富佐子、小柳久美子、灰田美知子、渋市郁雄、篠田有希、岡田龍一:スギ花粉症における「べにふうき」飲用による症状確認試験:第56回、日本アレルギー学会秋季臨床大会, アレルギー学会誌、第56巻、8,9号、p.1126,2007年。
(17) 灰田美知子:喘息治療における患者同士の連携、第20回、日本アレルギー学会春季臨床大会, シンポジウム、喘息患者のための医療連携:アレルギー学会誌、第57巻、3・4号、p.319,2008年。
(18) 灰田美知子:喘息患者さんの声。患者会を通して学び得たこと:同士の連携、第21回、日本アレルギー学会春季臨床大会, イブニングシンポジウム:重症喘息における抗体医療を中心としたテーラーメイド医療を考える:アレルギー学会誌、第58巻、3・4号、p.339,2009年。
(19) 灰田美知子、小柳久美子、高松富佐子、矢内純子、橋口明彦、黒木宏隆:患者背景を考慮した吸入指導:吸気流速を中心とした実態調査。アレルギー学会誌、第58巻、8・9号、p.1209,2009年。
(20) 灰田美知子、原節子、片岡ちなつ、小柳久美子、高松富佐子、矢内純子、橋口明彦、黒木宏隆:思春期喘息が成人喘息に与える影響。第22回日本アレルギー学会春季臨床大会、パネルディスカッション、思春期喘息;日本アレルギー学会誌59巻No.3・4, 2010:p265.
(21) 灰田美知子、小柳久美子、高松富佐子、小川勝利、鎌田知、黒木宏隆、橋口明彦:喘息患者の自己管理に向けた行動変容に関する問診票の開発。第60回日本アレルギー学会秋季学術大会。日本アレルギー学会誌59巻No.9・10, 2010:p1414.
(22) 灰田美知子、小柳久美子、高松富佐子、小川勝利、鎌田知、黒木宏隆、菅野洋、菅野智、橋口明彦、Bruce Bender;喘息自己管理に向けた行動変容:ABMA問診票の臨床応用、第2報;第23回日本アレルギー学会春期臨床大会。日本アレルギー学会誌60巻No.3・4, 2011:p475.
(23) 灰田美知子, 高松富佐子,小川勝利,鎌田知,黒木宏隆,菅野洋,菅野智,橋口明彦;喘息自己管理に向けた行動変容:ABMA問診票の臨床応用、第3報、第61回日本アレルギー学会秋季学術大会。日本アレルギー学会誌60巻No.9・10, 2011:p1324.
(24) 灰田美知子, 小川勝利, 鎌田知, 黒木宏隆, 管野洋, 橋口明彦,Bruce Bender:喘息自己管理に向けた行動変容:ABMA問診票の臨床応用、第4報、第24回日本アレルギー学会春季臨床大会。日本アレルギー学会誌61巻No.3・4, 2012:p556.
(25) 灰田美知子、小川勝利, 鎌田知:思春期喘息が成人喘息に与える影響。第24回日本アレルギー学会春季臨床大会、シンポジウム、思春期喘息;日本アレルギー学会誌61巻No.3・4, 2012:p434.
2012年7月現在